スラッピー 50-50 SLAPPY 50-50

低い段差や縁石に向かって、オーリーせずにトラックを掛けて様々なグラインドやスライドトリックをする「スラッピー」。その中で最も基本となる50-50のHowToです。

 

 

 

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【スタンスとアプローチの角度】

後述するけど、初めはノーズもテールも上げられる広めのスタンスが◎

とりあえず30〜40°くらいでアプローチ。オーリーして掛ける50-50グラインドよりも斜めに入ります。

 

【トラックの掛け方】

いろんな動画を見てると、掛ける瞬間に背中側に後傾になりながらトラックを押し当てているだけのように見えるけど。それプラス、一瞬で以下の動きをやるような感じ。

 

勢いだけで乗り上がっているのではなく、ちゃんとノーズを上げて前トラックを掛ける、掛かったらテールを上げて後ろトラックを掛ける。焦らず冷静に、かつ一瞬で前後のトラックを掛ける。

初めはゆっくりやりたいところだけど、多少のスピードは必要ですかね。

◎YouTube等にある動画を見てると、前足はビスを踏むくらい(=テールを意図的に上げない)の人もいるので、自分の掛け方が正しいかどうかちょっと怪しいです。もっと慣れてくれば、より感覚的に掛けられるのかもしれません。

▲最近はトラックを押し当てながら乗り上げる感じで掛けられるようになってきました。

 

【グラインド】

縁石の材質にもよるけど、掛かってしまえばわりと自然にグラインドすると思う。何回もやって滑る感覚に慣れて、安定した体勢をキープできるように。掛けた衝撃で上半身が縁石側に振られて板から落ちちゃう場合は、より背中側後傾の姿勢で掛けに行ってみてください。

 

【アウト】

チクタクの要領で、アウト方向に腕や肩、上半身を振ってやると下半身もついてくるので、トラックもきれいに外れやすいです。軽くオーリーするような動作でふわっと降りられるとなお良し◎

 

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【しばらく粘ってみる】

やり方を理解したらとりあえずやってみる。初めはぜんぜんできないです。掛からないし、詰まるし、転ぶし。

 

数トライやって、できなくてすぐやめちゃうパターンが多い。なんか怖いし。僕もそうでした。でも、10分15分でいいので粘ってみてください。なんかしれっとメイクできちゃうことがあります。自分は20〜30分のうちにF/SとB/Sをとりあえずメイクできたので。

 

 

◎BS50-50も同様です。足元が見にくいぶん怖さが増すけど、FSよりはひどい転け方はしないような気がします。動画が撮れ次第追記します。

自分が挑戦したのはやりやすい低くて滑らかな鉄骨。滑りの悪いストリートの縁石やコンクリートだとより難易も上がると思います。できるようになるとけっこう愉しいですよ。

 

written by @Takkks.